情報を集める意味

どんなことでもまず情報を集めるのが肝心です。
知っているのと知らないのでは心の持ちようがだいぶ違いますし、正しい判断を下せる基準がそこで完成します。
男性がアナルで感じるとの話を聞いた時、私は同性愛者の気持ちがまた先走っているのだと思いました。
しかし、どうやら医学的に見ても男性はアナルで感じるようにできていると知り、それについてネットで調べてみたのです。
普通、男性はペニスを刺激して射精することによって快感を得ます。
それは、オナニーを子供の頃から経験している健全な男子ならよくわかる感情です。
しかし、アナルで絶頂を迎えることについては、かなりアブノーマルな香りがしてきます。
これはキリスト教などでも禁忌とされる物で、男性のアナルは不浄の物として扱われてきたからです。
しかし、男性にとって究極の快楽と呼ばれるドライオーガズムは、アナルから指などを入れ、前立腺を刺激することによって得られるとあります。
気になった私はドライオーガズムについての情報を可能な限りかき集めてみました。
すると、男性が射精によって感じている快感が実はたいしたことはなく、しかも一瞬で終わってしまうため、絶頂にはほど遠いことがわかったのです。
友人が性感エステに通っているので話を聞いてみたら、彼はアナルに指を入れられ、直接前立腺を刺激されて、「おおっおおう」などと声を上げ、びくびくと体を痙攣させて絶頂を迎えたとうれしそうに話してくれました。
つまりは、それほどの快感がアナルには秘められているのです。
これらの情報を集めることで私は自分の中に眠る秘められた部分を知るに至りました。
射精による快感は確かに一瞬であり、最近は快感よりも射精したことによる体力の消耗や、喪失感、虚脱感のほうが著しいのです。
それはドライオーガズムがいかに優れているかを示しており、私はここに新たな世界の存在を感じずにはいられません。
性感エステに通うようになり、私は始めてアナルを他人に刺激してもらう快感を覚えました。
お店がよかったのか、たまたまついていたのか、私が感じやすかったのか知りませんが、お店で私は軽く5、6回はイッてしまった気がします。
この後、私の性感帯はけっこう増えまして、自分が意図しない部分でも敏感に反応するようになりました。
それは、ある意味で狙い通りだったともいえるでしょう。
物の本にもネットの情報サイトにも、ドライオーガズムのことは説明されています。
男性が本当の意味でも絶頂を感じることができるようになるには、ある意味でしっかりとした知識を持ち、アナルへの刺激を間違えないように加えることが大事です。
これは、セックスにおいても共通した概念があり、私たちみんなが勉強すべきことでしょう。
私は知識を仕入れる過程において、自分が先入観だけで感じていたことを改め、新しい知識を仕入れることで、開眼しました。
これからのセックスライフにはここで仕入れた知識と経験が大いに役立つでしょう。

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