自分でドライオーガズムを体験してみる

ドライオーガズムの良さは、それまでの性体験を凌駕する素晴らしさがあることだと思います。
こんなことを言ったら大げさすぎると言われるかもしれませんが、一度でもドライに入ってみると、本当にこれまでのセックスライフ、自分のテクニックなどを考えさせるようになってしまうものです。
ドライオーガズムはただ「ものすごく気持ちいい」というだけではなく、本当に女性が求める快感はこういうものだ、こう手を使うのだ、と教えてもらえるような体験でもあるのです。
ぼくが自分でドライオーガズムをするようになったのは、とあるひとつのお店がきっかけです。
そこはエステ系の風俗店だったんですが、基本プレイの中に前立腺刺激が含まれていました。
それまで、女性からアナルを舐められたり、周辺を指で刺激されて気持ちがよかったことがあるのですが、中まで刺激された経験はありません。
はじめてのことにドキドキしながらマッサージを受けていると、はじめての「体の中に異物が入ってくる」快感を味わいました。
最初は不思議で弱弱しい快感であまり立ちもよくなかったのですが、あるポイントをつくとその快感が数百倍にもなって、焦らしながら、しかし焦らされるとその倍になって気持ちよくなってしまします。
そのお店ではじめてのドライオーガズムを感じることができて以来、ぼくはドライにすっかりのめり込んでしまいました。
翌日など、朝から昨夜してもらった気持ちよさを考えると、それだけで固く勃起してしまうほどです。
どうしようもなくなって仕事前に自慰をしたのは、久しぶりの若々しい感じでした。
オナニーとして自分でできたら最高だな、と考え、それからぼくの試行錯誤がはじまったのです。
自分でドライに入るのにはコツがいるらしく、前立腺にあるGスポットをお店の女の子から教えてもらいながら、自宅でも指で刺激してみました。
コツは、気持ちよくなっても激しく動かさないということです。
少しでも気持ちよくなりそうな予感がしたら、その周囲からマッサージを離して、焦らしまくることに重点をおきます。
するとその周囲すべてが性感帯になったように、肛門の中全部が気持ちよくなってくるのです。
自分でしているというのに、なぜか見知らぬ女の子に犯されている感覚になりました。
それをきっかけに、これまで女性に対して行ってきた刺激の多いテクニックをあらためるようになったのです。
力ずくで指を激しく動かせるのではなく、逆に刺激を弱い部分を柔らかくマッサージする、それがセックスの基本だと学びました。
まさかドライオーガズムでセックステクニックすべてを見直すことになるとは考えてもいませんでしたが、ぼくはこの体験でがらりと性生活を変貌することができたんです。
これまでの自分のテクニックに不満や自信のない方は、一度専門店でドライを経験してみるとよく分かると思います。
女性になった感覚が味わえるのって、他の風俗ではまずないことですからね。

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